子どもの1歳のお祝い事といえば一升餅!子どもの反応が超絶かわいい!

この記事は約8分で読めます。

子どもの祝い事、行事って色々ありますよね。

お宮参りや初節句等、有名なものは皆さんやられているかと思います。

そんな中、『一升餅』という祝い事をご存知でしょうか。

『一升餅』は、初めて迎える誕生日を祝う行事なんですが、私の周囲には、知らない人が結構います。

正直、私自身も、子どもの1歳の誕生日のときに、初めて知りました。

でも、私の母に話を聞くと、どうやら私も一升餅でちゃんと祝ったそうです。

まっ、私が1歳のときの出来事ですからね。

覚えていなくて当然です(^^;

 

親にとって子どもは、いくつになってもいつまでもかわいい存在ではありますが、子どもが小さい、めちゃんこかわいい時期の写真や動画は、特にたくさん撮っておきたいですよね。

皆さんのスマホの待受画像も、子どもの今の姿ではなく、一昔前のめちゃくちゃかわいい写真になってる方、意外と多いんじゃないでしょうか。

(これ、親あるあるですw)

 

子どもの一生に一回の1歳の誕生日。

ただのお誕生日祝いではなく、”一升餅”という特別なイベントで、思い出・記憶に、そして、記録に残してみませんか?

 

ということで今回は、子どもの初めての誕生日、1歳を祝うお祝い事”一升餅”について、私自身の子どものこと、体験談を交えながらご紹介していきたいと思います。

子どもの1歳のお祝い事・一升餅とは何?

子どもの初めての誕生日、1歳を祝うお祝い事の”一升餅”。

その一升餅とは、一升のもち米で作った丸いお餅で、初誕生日に、一歳を無事に迎えられたことをお祝いして、一生の重みとして、背中に背負われることで

一生(一升)食べ物に困らないように、健康でありますように、(お餅の丸い形から)一生円満な人生を送れますように

という願いを込めた伝統行事です。

 

風習は、地域による違いがあるので、知っている人もいれば知らない人もいます。

私も祖母(旦那の母)に聞き、初めて知りました。

 

使用するお餅からその呼び方、お祝いのやり方まで、地域によって様々です。

自分の地域のやり方を調べるのはもちろんですが、他の地域のやり方を見てみると、その違いが結構面白かったりしますので、興味のある方は色々と調べてみてくださいね。

 

では実際に、うちで行った一升餅を例に、必要なものや、やり方などをご紹介していきますね。

 

【準備するもの①:一升餅】

私の実家や旦那の実家の地域では、昔、祖母の頃は、自分の家で餅をついて、その一升餅を作っていたそうです。

そういえば私が小さい頃は、年末になると、前の晩からもち米を洗って準備して、翌朝、早くから庭で釜に薪木を入れて火をおこして、もち米を蒸して、臼で餅をついて鏡餅を作ってましたね。

餅つきは、我が家の年末のすごく大変行事だった事を今でもはっきりと覚えています(^^;

 

実家には釜も臼もありますが、さすがに今どきはなかなか出来ませんので、一升餅は購入しました。

うちは三人子どもがいますが、三人共、和菓子屋さんに依頼しました。

「今日、一升餅祝いやろう」

って決めて、すぐには購入はできないと思いますので、事前に和菓子屋さんに予約をしてくださいね。

今だとインターネットでも一升餅を購入できるので、ネットでいろんなサイトを見てみて、かわいい一升餅を選ぶというのもいいですね。

 

ちなみにうちの場合、一人目は、大きな白い丸餅。

二人目は、紅白で2つの丸いお餅。

3人目は、紅白で足の形(?)のお餅でした。

三人共違う和菓子屋で購入したということもあり、三つとも色も形もぜんぜん違う一升餅でしたね。

 

【準備するもの②:風呂敷 or リュック】

ここらの地域(岡崎市)は、子どもに餅を背負わせるので、餅を包む風呂敷が必要になります。

意外と今って風呂敷が家にない家庭が多いので、そのためだけにわざわざ風呂敷を買ってもいいですが、餅を風呂敷で包む代わりに、リュックに餅を入れて子どもに背負わせちゃうという、今風なやり方にしちゃってもいいと思います。

 

【やり方:一升餅を背負って歩かせる(立たせる)】

一升餅は、子どもに餅を背負わせて、歩かせて(立たせて)、これまでの成長や健康を家族で見守ります。

1歳の子どもにとって、一升の餅はとても重いです。

約1.8~2.0kgもあるので、背負って立つこと自体とても大変です。

 

一升餅が重くて、立てずに座り込んじゃうことや、立ててもよろけて倒れてしまったり、風呂敷が首に巻き付いてしまったりと、予期せぬ出来事はつきものです。

あまりお祝いに夢中になりすぎずに、子どもを注意して見守ってあげてくださいね。

 

一升餅で必要なものや、やり方について簡単に簡単にまとめますと、

①一升餅をネットで買う
②家にあるリュック(かばん)に一升餅を入れる
③そのリュックを子どもに背負わせる
④その子どもを歩かせる(立たせる)

以上です。

(地域によってやりかたは様々です)

 

一升餅は、子どもの初めての誕生日を祝うための伝統行事です。

子どもが歩けなくて泣いても、立てて歩いても、転んでしまっても、子どもが生まれてきて一年経ち、「大きくなったね」と、家族皆で子どもの成長を感じられる、いい機会ですよ。

三人三様!我が家の一升餅祝い!

それでは、兄・姉・弟と、三人三様だった、我が家の一升餅祝いの模様をご紹介していきます。!

 

【一人目】

息子が1歳になるときに、祖母(旦那の母)から

「一升餅でお祝いしようか」

と言われ、初めて一升餅を知った私。

一升餅の由来もその時祖母に聞いて初めて知り、私はこれといって特に調べることもなく、祖母に言われるがまま、息子の1歳のお祝い事、一升餅をすることになりました。

 

一人目のときは、旦那の実家でお祝いしました。

大きな一つの白い丸い形の餅を風呂敷に包んで、たすき掛けのように背中に背負わせました。

一人目は、10ヶ月には一人歩きをしていたこともあり、またガッチリ体型(笑)でもあったことから、1.8kgという重さにもかかわらず歩くことが出来ました。

ちょっとフラフラして、酔っ払いみたいで、見てる側としては面白かったですね♪
本人は必死なんですけどね(^^;

 

【二人目】

二人目のときも、旦那の実家でお祝いしました。

娘は、紅白の丸い形のお餅を、一人目と同じく、風呂敷に包んで、たすき掛けのようにして背中に背負わせました。

が!

二人目は、一人歩きが出来るようになったのが1歳3ヶ月ということもあり、歩くことはもちろん立つことも出来ず、座ったまま、そのまま前へと泣き崩れてしまいました。

一人目と対照的だったということもあり、その泣きじゃくっている姿がまぁホントにかわいく、しばらくそのまま見てましたね♪

本人は早くなんとかしてほしくて泣いて訴えてたんですけどね(^^;

 

【三人目】

三人目のときは、我が家でお祝いをしました。

ということもあり、全て私が準備することに(ーー;

 

一升餅は和菓子屋にあるのかな?

ということで、いつも行く和菓子屋さんに頼んだところ、そこには置いてなく、そこで紹介された和菓子屋さんに行くことに。

そこは、なんとも風情のある和菓子屋さんでしたね。

そんな和菓子屋さんだけに、一升餅も”コレ”と種類が決まっていたので、一升餅の種類・かわいい形にこだわるなら、今はネットで購入したほうがいいかもしれませんね。

 

そして三人目、息子は、紅白で足の形(?)のお餅を、我が家には風呂敷がなかったので、姉のリュック(ナップサック)に入れて背負わせました。

三人目は、11ヶ月には一人歩きをしていたんですが、兄の時のようには歩けず、兄・姉に両脇を持たれて立たせてもらい、一歩のみ前に足は出たものの、すぐにパタンと座り込み、背中のお餅の重みでグズグズしてました。

兄と姉が弟の両脇を抱える姿は、”きょうだい愛”を感じましたね。

あと、末っ子のグズリ具合のまぁかわいいのなんの♪

お兄ちゃんもお姉ちゃんも、笑いながらも愛おしい目で末っ子を見守っていましたね。

末っ子からしてみたら、笑ってないで早くお餅取って~って感じなんですけどね(^^;

 

とまぁ、三者三様だった我が家の一升餅。

今思い出しても

「あ~、あの時こうだったよね~」

と、鮮明に覚えてますね。

やはり1歳とか、子どもが小さい頃の思い出は、心の奥に深く残るようですね。

一升餅は、三人とも全然反応が違い、また、それがとても面白かった、ホントいい、家族皆の思い出です。

【子どもの写真の撮り方のコツは?】

まとめ

私が子どもの頃は、年中色々な行事に参加してきましたが、伝統の意味を知ることもなく、また歴史なども考えることもなく、自分が子育てをする今になって改めて行事やその意味を考えるようになりました。

最近のハロウィンなどのイベントに参加することもいいと思いますが、昔からある伝統行事を行っていくことで、伝統行事を後世に伝え続けていくことも大切だなと、今回の一升餅を通じて改めて思いました。

 

一升餅。

一人目のときは、祖父母と両親でお祝い。

二人目のときは、祖父母と両親と兄でお祝い。

三人目のときは、祖父母と両親と兄と姉でお祝い。

このように一升餅は、家族一緒に大勢で祝うことが出来て、家族団らん、そして、皆で楽しい時間が過ごせます。

子どもがお餅を背負ってフラフラしている姿や、泣きながらでも一生懸命立とう・歩こうとしている姿は、本当に愛おしくて超絶かわいいですよ♪

皆さんも一升餅、ぜひやってみてくださいね。

【鯉のぼりや五月人形ってやっぱり両方買ったほうがいいの?】