新型コロナウイルスに家族で感染!各々の症状や療養期間の過ごし方

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新型コロナウイルスの第7波と言われているオミクロン株。

子どもにもかかりやすいと言われていることから、小さいお子さんをお持ちの親御さんは特に不安だと思います。

 

我が家は、子どもと言っても下の子は高校生。

そのため、交友関係や行動範囲も広いですし、いつどこで感染しても不思議ではないと思っていました。

『まぁ、これだけ流行しているんだから、ちゃんと対策をして、それでもかかったら仕方がないか』と思っていました。

しかし、実際に感染してしまうと、後悔の念でいっぱいになってしまいました。

 

今回は、報道でも言われているような症状ではありましたが、家族の中でも1人1人症状が少しずつ違ったこと。

そして、感染後の療養期間、我が家ではどう対応して過ごしたのか。

一例として参考にしてもらえればと思います。

我が家の新型コロナウイルスの経過

夏休み前、娘のクラスに休みの子が増えたということからクラス閉鎖になりました。

しかし、娘が高校生になってからも、クラス閉鎖は何度も経験してきました。

毎回何事もなかったため、『今回もうちは大丈夫』と、たかをくくっていました。

【DAY1】

そんな中、明日終業式という日に娘が

「なんかいつもより体温が高いかも。37.1℃とかある。のどもイガイガする」

と言い出しました。

 

私は、『えっ!まさか!?』と、プチパニック状態になりました。

『いやいや、うちに限って…。・・・。』と、平静を取り戻し(取り繕い)、一旦マスクをし、娘にもマスクをさせて、その日は様子を見ることにしました。

【DAY2】

そして終業式当日。

朝、娘の熱を測ったところ、微熱…。

万が一コロナだった場合、周りに感染を広げてしまう恐れがあるため、終業式は休ませることにしました。

私と旦那は熱もなく、何も症状がなかったため出勤しました。

万が一を考え、会社からの帰りにドラッグストアで手指消毒用と霧状に空間に広がる医療用消毒スプレーを各2~3本購入。

家につくやいなや、早速手指消毒用を玄関に設置し、消毒スプレーを空間にシュッシュしました。

(今後も継続して必要になると思っているので、定期的に購入していきたいと思っています)

【DAY3】

旦那が

「なんかちょっと変かも」

と言い出しました。

この時に『これ、今回うちやばいかも…』と思いました。

そして旦那は早速かかりつけ医を受診し、PCR検査を受け、翌日の検査結果を待つことになりました。

また同日、娘を病院へ連れていき、PCR検査を受け、こちらも翌日の検査結果を待つことになりました。

私もPCR検査を受けようか迷ったのですが、我が家の状況を会社へ伝えたところ

「しばらく自宅待機でお願いします」

という話になったため、検査は受けませんでした。

【DAY4】

旦那から

「PCR検査、陰性だった」

という連絡を受けました。

安堵すると同時に、『娘も陰性でありますように…』と、祈るばかりでした。

しかし娘の結果は陽性

それを知ったと同時に、気持ちの問題もあるのでしょうか、私も喉のイガイガと微熱の症状が出始めました。

(私の場合、2日間ほど微熱が続きましたが、37.5℃以上あがることはなく、喉のイガイガだけが数日続きました)

【DAY5】

娘の陽性を受け、旦那は再度PCR検査をすることにしました。

しかし、予約をしようとしたところ、

「検査ができるのは2日後になります」

と言われ、保健所も対応がいっぱいいっぱいの状況が伺えました。

【DAY8】

旦那が再度PCR検査をしたところ、今度は陽性という結果になりました。

そのため、娘や旦那はもちろん、私も、厚労省が謳っている療養期間に沿って行動することにしました。

 

ちなみに、うちの家族の各々の症状は、

【娘】熱:40℃近い熱もあったがすぐに解熱。 喉:喉のイガイガあり。 接種回数:2回。
【旦那】熱:38℃台の熱が2日間ほどあり、その後微熱が続く。 喉:1日だけのどの痛みあり。 接種回数:3回。
【私】熱:微熱が2日間ほど。 喉:喉のイガイガは1週間ほど。 接種回数:3回。
【息子】熱:40℃近い発熱が2日間ほど。 喉:喉の痛みあり。 接種回数:2回。
【母親】熱:40℃近い発熱が4日間ほど。 喉:水すらしみて飲むのが大変なくらいひどい喉の痛みも同じく続いていた。 接種回数:接種1回(ドクターストップのため)

皆、入院などの重症にまでは至りませんでした。

また、5人とも、ひどい咳が出ることがなかったのも幸いです。

【療養期間を終えて】

私のその後、雨がひどかった時、咳ではなく気管なのか、喘息があり、呼吸も苦しく、パルスオキシメーターで測定して、94~96%が4~5日ありました。

後遺症だったのではないかと思います。

この時ほどではありませんが、たまに今もあります。

 

我が家が家族全員感染したのは、家の構造上、しっかりとした隔離が難しかったからというのもあると思います。

築40年は経つ家ということもあり、風呂・トイレは1つ。

そのため、マスクと手指消毒の徹底。

トイレ使用後に空気中にアルコールスプレーを噴霧し、また、流すときにはトイレの蓋をしてから流すなど、家庭内で様々なルールを決めて過ごしましたがダメでした。

 

娘から他の家族4人に症状が出るのに、翌日~3日の間で全員に広まりました。

通常の風邪のひき始めのような、くしゃみや鼻水が出て、悪寒がして…というようなことではなく、発熱や喉のイガイガが突然ドカンときて、本当にあっという間という感じでした。

 

また、外には絶対に出ず、おとなしく生活したのですが、なんだか悪いことをしたような気分になり、少し心が不安定になりました。

それに追い打ちをかけるように、エアコンを1日中、10日以上各部屋で使用したということもあり、請求書を見て、同居の母親と

「ま、まぁ…こ、これくらいはいくわよね…」

「そ、そうですよね~。ぎゃ、逆にこれくらいですんでよかったですよね~」

と、お互い驚きと動揺を隠しながら、諦め声で話し合ったのが今年の夏の一番の思い出です(――;

 

人によって症状や、その症状に対する感覚は違いますが、なんとなく『いつもと違うなぁ』という感じがあります。

そう感じたら、最低限のマナーを守って行動するようにしましょう。

1日でも早く、外で安心してマスクの要らない生活が送れるよう、日々皆で協力していきましょう。

まとめ

このような病気の流行にのるのは気持ち的にも嫌なものです。

胸を張って

「コロナにかかったよ」

などと言える気分ではありません。

 

我が家の場合、私が比較的動けたので、母親の様子を気にしながら、ネットで買い物をしたり、また、近くに住んでいる妹に欲しい物を頼んで買い物をお願いしたりしていました。

置き配などの流通の発達のお陰で、誰とも接触することなく、様々なものが購入できることの便利さを今回まざまざと感じました。

そして、気持ちが沈んだ中、心ある友達からの差し入れのおかげで、本当に心が癒やされました。

ホント、そのおかげでうちは乗り切ることができたと行っても過言ではありません!

 

今回、我が家全員が新型コロナウイルスに感染したことで、感染した人が一番心細く不安で、周りに対して申し訳ない気持ちと、モヤモヤした心で溢れているということを実感しました。

どうか、周り人は、優しい気持ちで接してあげてください。

そして、療養期間は、より家族の絆を強くし、家族で支え合って療養してください。

うちは今回の件で、ちょっとだけ家族の絆が強くなったような気がします。