手荒れの原因って?ハンドクリームはいつどのぐらいの量を塗ればいいの?

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寒くなると、どうしても肌の乾燥が気になりますよね。

新型コロナウイルスの影響で、手洗いの回数も増え、例年以上に”手荒れ”が気になるという方も多いのではないでしょうか。

私もその一人で、昨年からハンドクリームを持ち歩くようになりました。

でも、ハンドクリームって、いつ塗ればいいのか(効果的なのか)、また、どのぐらいの量を塗ればいいのかって、知らずになんとな~くで使っている方もいるんじゃないでしょうか。

って、私がそうでした(^^;

 

ということで今回は、まず、なぜ手荒れをするのか(なぜハンドクリームを使うのか)という、手荒れの原因について。

そして、ハンドクリームを塗る時のポイント、いつ、どのぐらいの量を塗ればいいのかということについて、実際に私が使っている、おすすめのハンドクリームと合わせてお話していきます。

手荒れの原因って?

まず、なぜ手荒れをするのかということですが、手荒れの原因はいくつかありますが、一つには皮脂の除去です。

手の洗浄や消毒で皮脂が除去され、そこに刺激が加わることで手荒れが起こります。

その、皮脂が除去され、バリアがない状態の手に、バリアを張る、保護するためにハンドクリームを塗ります。

 

また、一つには、手の水分率の低下です。

特に冬は空気が乾燥するということもあり、湿度が低下し、手の水分率も下がってしまいます。

そのため、常に刺激を受けやすい状態、手荒れが起こりやすい状態になってしまうので、それを保護するためにハンドクリームを塗ります。

 

この他にも、内因性が原因で手荒れを起こすこともありますが、手荒れの原因の多くがこの2つの外因性だと思われます。

そのため、皮脂が除去されたり、水分率が低下したりしている手にバリアを張る、保護するためにハンドクリームを塗るということが大切なんですね。

ハンドクリームはいつ・どのぐらいの量を塗ればいいの?

ハンドクリーム・保湿剤などは、こまめにしっかりと塗ることが大事になってきます。

特に、ハンドクリーム・保湿剤を塗るタイミングでいうと、お風呂の後と手洗いの後は大事です。

 

まず、お風呂の後ですが、お風呂に入ると、1時間後には、お風呂に入る前の肌の水分量以下になります。

なぜ余計に水分量が落ちるのかというと、水分がついて、気化していくときに、皮膚の上にある水分を引っ張って気化してしまうからなんですね。

そのため、お風呂の後のケア・保湿は大事なんですね。

 

それと同様、いや、それ以上に大事なのが、手洗いの後です。

お風呂の時と同じで、手洗いした後は、手洗いする前より水分量が下がってしまいます。

大体の人は、お風呂は1日1回だと思います。

しかし手洗いは、1日に何度も何度もされると思います。

特に去年や今年は、新型コロナウイルスの影響もあり、今まで以上に手洗いの回数も増えたかと思います。

だからこそ今、そして冬は、ハンドクリームが必要・必須になるんですね。

 

次に、ハンドクリーム・保湿剤を、どれぐらい塗ればいいのかというと、とにかくたっぷりです(苦笑)

軟膏やクリームは、人差し指の先端から1つ目の関節まで、約0.5gの量を基準に、○○歳~○○歳までの子は、顔は何グラム、手は何グラム、腕は何グラム、背中は何グラム、□□歳~□□歳までの子は、顔は何グラム…ってあるんですが、その子のその子の大きさ・体格って違いますよね。

そのため、それを基準にするのはいいんですが、そうではなく、とにかくたっぷりと塗ってあげることが大事になってきます。

 

また、たまに

「どのハンドクリーム・保湿剤がいいですか?」

と聞かれますが、その商品でかぶれるとかがないのであれば、どの商品を選んでも大丈夫です。

心配な場合は、一度診察の際に聞いて下さいね。

 

では、ハンドクリーム難民だった私が、探しに探した、おすすめのハンドクリームをいくつかご紹介していこうと思います。

 

1つ目は、気分を上げたいときに選ぶハンドクリーム、『ジルスチュアートのホワイトフローラル』です。

香りは、好みになってきますが、甘すぎず、香水のようなきつい感じもないのに、女性らしい爽やかな香りがして、「気分を上げたい!」「今日は上品な気分で♪」という時におススメです。

さらっとしたテクスチャー(感触・質感)になってます。

デパコス(百貨店やデパートのコスメフロアにブースを構える高級化粧品)ということもあり、ハンドクリームとしては、コスパはちょっと悪め(お高め)な気もしますが、容量が結構あるので、1シーズンはもつかと思います。

また、パッケージもかわいいので、プレゼントにも最適ですよ♪

 

2つ目は、手荒れの時に使うハンドクリーム『ユースキン製薬のユースキン(旧ユースキンA)』です。

香りは、ちょっと薬のような感じです。

私は、この香りが苦手なので、自宅でしか使いませんが、保湿力が高いので常備しています。

ちょっぴりべたべたした感じのテクスチャーなので、ハンドクリームをつけたら、少し時間が経ってから作業するのがいいと思います。

コスパとしてはちょっぴり悪め(お高め)かなと思います。

でも、個人的には、信頼できるハンドクリームの一つです。

自宅のキッチンや、水回りに置いておいても邪魔にならないくらいの大きさということもあり、私的には結構お気に入りです。

 

3つ目は、仕事中に使うハンドクリーム『コエンリッチのQ10』です。

香りは、『ジルスチュアートのホワイトフローラル』と同じ香りですが、Q10の方が少し香りが薄い感じがします。

ジェルタイプのハンドクリームなので、サラサラとしたテクスチャーで、べたつきがなく、つけた後でも作業がしやすいハンドクリームです。

また、Q10は種類が豊富で、自分が欲しい用途に合ったのを選べるのも魅力の一つです。

あと、大容量かつ、伸びもいいので、コスパ的にはかなりいい商品です。

 

今回ご紹介したのはほんの一部ですが、これからも、自分に合ったハンドクリーム、つけると気持ちが上がるハンドクリームを探し続けていこうと思います。

まとめ

私の中で、

「そもそも、なんでハンドクリームを塗らなければいけないのだろう」

という素朴な疑問から、

「ハンドクリームって、いつ、どのぐらいの量を塗ればいいのだろう」

と、今までわからないまま、なんとなくハンドクリームを使っていたということもあり、今回この記事を書くことにしました。

 

あと私、ハンドクリームを無くす癖があるというか、頻繁に無くしちゃうんですね(^^;

そして、その度に違う種類を買っては試し、買っては試しを繰り返していたので、いいのか悪いのか、ちょっとハンドクリーム通になっちゃって…。

そんなこともあり、今回、個人的なおすすめのハンドクリームも紹介させていただきました。

 

冬は、子どもの保湿も大事ですが、私達親の肌(手)の保湿も大事です!

いつものキッチンでの洗い物プラス、今は手洗いの回数が増え、例年より手の水分が失われています。

今だからこそ、ハンドクリームを頻繁に塗る、保湿を頻繁に行うことが大切です。

あとは、自分の中で、”毎日頻繁に塗りたくなる”、”つけるとテンションが上がる”というハンドクリームを見つけてくださいね。