子どもと家の中でできる遊びって?昔からある遊びは子どもの発達を促す!

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外が寒かったり暑かったり、また、天気が悪かったりすると、どうしても”おうち遊び”になってしまいますよね。

外だと、おもいっきり走り回ったり、めちゃくちゃ大声を出したりできるので、子どもも十分ストレスを発散できますが、家の中、おうち遊びだと、それもなかなか難しいですよね。

 

「家の中だと、子どもと何をして遊べばいいの?」

「皆、どんな遊びをしているの?」

そう考えているお母さんお父さんって、意外と多いのではないでしょうか。

 

今は、子どもと家の中でできる遊びって、ものすごく増えました。

でも、子どもだけにさせておく、一人で遊ばせておくという遊びも増えてしまいました。

どうしてもという一時は仕方ないかも知れませんが、子どもとコミュニケーションをとるという意味でも、出来る限り親子で遊ぶことをおすすめします。

 

また、私個人的には、子どもと一緒に”昔からある遊び”をすることをおすすめします。

昔からある遊びって、結構”子どもの発達を促す遊び”が多いんですよ♪

 

ということで今回は、家の中でできる、子どもの発達を促す遊びを、私の体験談を交えてお話していきます。

家の中でできる子どもの発達を促す遊びって?

それでは、家の中でできる、子どもの発達を促す遊びをいくつかご紹介していきますね。

 

■やり取り遊び(言語力・語彙力を上げる)

しりとりやクイズ、また、色や食べ物を、思いつくまで子どもと交互に言うという遊びです。

使うものは言葉だけなので、何も用意しなくていいというのが、親としてはひじょ~に助かります!

また、いつでもどこでも出来るというのがいいです。

 

あと、私達親は、子どもとは人生経験が違いますので、色や食べ物のレパートリーが多いですよね。

そのため、掃除をしながら答えたり、洗濯物を畳みながら答えたりと、やり取り遊びは、家事をしながらでも相手ができます。

 

最初、うちの娘は語彙力が低かったんですが、この遊びのおかげ(?)でしょうか、どんどん言葉が増えていったように感じましたよ♪

 

 

■すごろく(数を学び、待つということを知る)

市販のものでも、付録のものでも、お手製で作ったものでも、すごろくっぽいものであればなんでもOKです。

ちなみに我が家のすごろくは、子どもの年齢や好きなこと、得意なことに合わせられるように手作りにしていました。

 

すごろくは、サイコロをふって、出た数を進むという単純な遊びですが、サイコロの1~6や、○マス進むや○マス戻るなど、数を学ぶことが出来ます。

 

また、その止まったマスに書かれている内容を、読んで理解し、ことによっては実行する必要があります。

そのため、マスの内容は、子どもが簡単に分かる内容にしてくださいね。

例えば、『5回ジャンプする』とか『好きな歌を歌う』とか、子どもが好きそうな、楽しそうなことをマスに書くといいですね。

間違っても、難しいことや、嫌なことはマスには書かないようにしてくださいね。

 

他には、朝、子どもが歯を磨いた場合、『朝、歯を磨いた子は2マス進む・朝、歯を磨いてない子は2マス戻る』といったように、歯を磨いた子どもを褒めるのにすごろくのマスを使うのもいいですね。

でも、歯磨きをしなかった、できなかった子の場合、このマスは作らないほうがいいですね。

『子どもに○○をさせよう!』と思ってマスを作ると、子どもにとって、すごろく=楽しくないこととなってしまいます。

あくまでも、”子どもの出来たを褒める”ことにマスを使ってくださいね。

 

あと、すごろくは、サイコロをふる順番が決まっています。

2人ならいいですが、3人・4人となると、自分の順番まで待つということが必要になります。

最初、うちの下の娘は、順番が待てない子でしたが、このすごろくのおかげ(?)でしょうか、ちゃ~んと順番で待てるようになりましたよ♪

 

 

■小麦粉粘土(手指を動かし、観察力と想像力を高める)

粘土ではなく、小麦粉を粘土状にし、粘土の代わりにして、様々な作品を作るという遊び(?)です。

小麦粉なので、口の中に入っても安心というのがポイントです。

また、遊んだ後、うどんやクッキー、パンや餃子など、今晩のおかずにもできちゃいます♪

 

小麦粉粘土は、目の前にあるものを作るのであれば観察力。

目の前にないものを考えて作るのであれば想像力が必要になります。

また、手指を動かさなければいけないので、遊べば遊ぶほど手先が器用になります。

 

うちの場合、クッキー型やめん棒など、キッチン道具も出して遊ばせていました。

粘土で遊ぶというより、娘たちにおやつや今晩のおかずを作ってもらうという方が強かったのかも知れません(笑)

特にうどんとかは、こねればこねるほど麺のコシが強くなるので、うちの娘達は良い働きをしてくれてましたよ( ̄▽ ̄)b

この小麦粉粘土は、娘たちよりも、私が一番楽しかったのかも知れません(^^;

 

 

我が家でやっていた、家の中でできる子どもの発達を促す遊びをいくつかご紹介させていただきました。

親子での(言葉の)やり取りや、すごろく、粘土など、どれも大昔からある遊びです。

少し現代風・我が家流にアレンジされていますが、子どもの発達、学びの内容に変わりはありません。

ぜひ、自分流にアレンジして、子どもの発達を上手に促してみてくださいね。

まとめ

家の中で子どもができる遊びはたくさんあります。

でも個人的には、テレビやYouTubeなど、子どもがぼーっと見る映像系は、子どもの発達も考えると、避けたほうがいいと思います。

親子で会話をしながら見るとかだったら、コミュニケーションも取れるし、言葉も発するのでいいですけどね。

 

それで言うと、昔の遊びでも、子ども一人で遊ばせるのであれば、テレビやYouTubeなどとあまり変わりはありません。

例えば、おりがみでも、手指を動かすということで発達はありますが、一人でやることで、楽しさや面白さがありません。

 

また、うまくいかない、うまく折れないと、逆にストレスが溜まってしまい、折り紙を投げ捨てたり、ビリビリに破いたりしてしまうということもあります。

うちの下の娘がそうで、最初はお姉ちゃんの真似をして折るのですが、うまく折れなかったり、飽きたりすると、すぐに折り紙を手でちぎって貼って遊んでいました。

これらは、子どもと一緒に折り紙を折って見ていたから分かったことで、一人で遊ばせておいて、折り紙がビリビリになっていたら、

「なんでビリビリにしちゃったんだろう?この子、一体どうしちゃったんだろう?」

って、私はきっと悩んだと思います。

これらのことからも、子どもを一人で遊ばせるのではなく、子どもと一緒に遊ぶということの大切さが分かっていただけると思います。

 

「でも、今日はやることがいっぱいで忙しい!」

というときもあると思います。

もちろん、私もありました。

その時は、子どもを一人で遊ばせておくというのもありだと思います。

でも、その後に、

「何して遊んでたの?何が面白かった」

などと、ちゃ~んと子どもとコミュニケーションをとることは忘れないでくださいね。

 

私は、子どもが小さい頃は、自分も子どもに返り、全力で一緒に遊んでいました。

“面白い!”とか”楽しい!”っていう感情は、自然と動きや表情に出ますからね。

そう考えると、娘たちより、大人の私の方が楽しんでいたのかも知れません(笑)

 

子どもは、私達親が思っている以上に、ぐんぐん成長していきます。

日々の子どもの成長・発達が、間近で見られるというのは親の特権です。

大変なときもありますが、ぜひ、その子どもの成長を楽しんでくださいね。