マフラーの定番の巻き方から、簡単可愛くおしゃれに巻く方法

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私の冬のマストアイテム、マフラー。

特に外にいる時は、するとしないとじゃ全然暖かさって違いますよね。

 

でもマフラーって、意外と一パターンか二パターンぐらいしか巻き方って知らなくないです?

私も、長いマフラーはこの巻き方、短いマフラーはこの巻き方って、いっつも決まっちゃってるんですよね(^^;

でもマフラーの巻き方って、少しアレンジするだけで可愛くおしゃれになるんですよ。

 

ということで今回は、皆さんもご存知のマフラーの定番の巻き方から、ちょっと簡単なアレンジを加えるだけで、おしゃれに見えちゃうマフラーの巻き方をご紹介していきます。

マフラーの定番の巻き方

まずは、マフラーの定番の巻き方からご紹介していきます。

きっとこの2つの巻き方は、皆さんやられたことがあると思いますよ。

 

■一周巻き

マフラーをぐるりと一周させるだけの簡単かつ王道的な巻き方です。

首周りを少しダボつかせ、あごを隠すようにすると小顔効果もありますよ♪

 

■ワンループ巻き

マフラーを半分の長さ(二つ折り)にし、片方に輪っかを作り、そこにもう片方を通すだけです。

マフラーによってはちょっとごっつくなりすぎてしまうので、厚手のマフラーでのワンループ巻きはあまりおすすめできません

 

と、上の二つが街中でよく見る定番のマフラーの巻き方なんですが、私は基本一周巻きですね。

あと、”巻かずに垂らすだけ“とか、一周巻きの途中(?)”片方を肩にかける“とかやってますね。

女性は皆さん一周巻きをされる方が多いんじゃないでしょうか。

やっぱ小顔効果は大きいです♪

 

一方男性は、ほとんどの方がワンループ巻きっていうぐらいワンループ巻きしか見かけませんね。

私の周りの何人かの男性に聞いたら

「その巻き方しか知らない」

って、”皆”言ってました。

 

 

・・・

 

 

今度は、もう少しおしゃれ男子に聞いてみようと思います(^^;

 

そう考えると、男女問わず、意外と定番の巻き方以外のマフラーの巻き方を知らないみたいですね。

マフラーは、少しアレンジするだけで簡単にイメージが変わります。

服装に合わせて色々試してみるなんていうのもいいかもしれませんね。

マフラーを簡単に可愛くおしゃれに巻く方法

お次は、マフラーをちょっとおしゃれに巻いて、可愛く見せちゃう方法です。

え~、ここからは、画像や文字だけでの説明だとちょっと難しいので、

「あっ、これわかりやす~い」

と、私が思った動画をご紹介していきますね。

 

動画では、

■ねじり2周巻き

■ミラノ巻き

■ダブルリボン巻き

■ポット巻き

■スヌード巻き

の5パターンの巻き方を紹介しています。

どれも必見ですよ。

 

 

一見難しそうに見えるかもしれませんが、やってみると意外と簡単にできてしまうものばかりです。

私も不器用ですが、あれよあれよという間にできてしまいました☆

 

マフラーは、巻き方一つで見た目も雰囲気も変わり、ホント冬のおしゃれが楽しくなります。

また、いっつも同じマフラーでもいいですが、2・3本、色や柄が違うものを持っていると、おしゃれの幅が広がりますよ。

【おしゃれで暖かい子どもの防寒対策グッズって?】

まとめ

「マフラーをしてるのとしていないのとでは、ぜんぜん暖かさが違う!」

っていうぐらい、マフラーはかなり寒さを防ぐことが出来ます。

しかも、見せ方一つで更に”オシャレ女子”・”おしゃれママ”に見せることが出来ます。

マフラーは、冬の防寒&ファッションアイテムということで一石二鳥です♪

 

あと、冬の寒い季節、マフラーは子どもの防寒対策としても効果的です。

子どもの場合、一周巻きでもいいんですが、誤って首がしまっちゃう場合もあるので、一周巻きは避けたほうがいいかもしれませんね。

特に女の子は”リボン巻き”をしてあげると喜ぶと思いますよ。

ぜひ、自分はもちろん、お子さんにもやってあげてくださいね。

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